GoogleSearchConsoleとは?Googleアナリティクスとの違いと必要性を解説。

 

皆さんはGoogleSearchConsole(グーグルサーチコンソール)を知っていますか?

 

ブロガーやアフィリエイトをしている人、会社のWEB担当さんなら一度は絶対に聞いたことのある単語かと思います。

サチコとよく略されていますね。

 

実は、サイトに何かが起こってからGoogleSearchConsoleの重要性に気づくというのはよくあるパターンです。

何か問題が起こった時に修正する際、とても便利なものもGoogleSearchConsoleです。

 

今回の記事を読めば、

・GoogleSearchConsoleの基礎知識が理解できる
・GoogleSearchConsoleで活用できることが分かる
・GoogleSearchConsoleでの簡単な分析方法が分かる

この3つの効果が得られます。

では、焦らず行きましょう!

 

⇩登場人物の紹介⇩

彩奈 (女性)
ITベンチャー企業に勤める新卒社員。 ブログで副収入を得てみたいと思い、奮闘中。 SNSは得意だが、SEO対策やWEB関係はさっぱり分からない。
一郎 (男性)
ITベンチャー企業に勤める彩奈の上司。 自社のホームページの運用を担当している。 SEO対策やWEB関係は得意だが、SNS関係は苦手。
筆者のケントです!
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僕のTwitterでそのツイートを拡散させていただきます^^

GoogleSearchConsoleとはいったい何なのか?

このGoogleSearchConsoleは、2015年初期まではWEBマスターツールという名前で提供されていました。

名前に「Google」と入っていることからわかる通り、Googleが提供しているツールです。(無料)

 

SEOの現状把握をするためのツール

サーチコンソールを使えば、Googleの検索結果であなたのWEBサイトがどのような見え方をしているのかが分かります。

Googleの検索結果、すなわちSEOでの見え方が分かるということは、サイトの安定した運営やSEO対策を改善するのに必要不可欠のツールということが分かります。

 

Googleアナリティクスとの違いとは?

同じように、Googleから無料で提供されているツールがありますね。

 

アクセス解析ツールの「Googleアナリティクス」です。

このGoogleAnalyticsとは何が違うのでしょう。

 

Googleアナリティクスはサイトに訪問してきてくれたユーザーを全てカウントし、その後の動向を把握するためのものです。

そのユーザーが検索エンジンから来ようが、SNSから来ようが、全てのデータを収集します。

 

アクセスされてからの動向を掴むことに関して言えば、Googleアナリティクスの右に出るツールはないと思います。

GoogleSearchConsoleはといえば、Googleの検索結果のみに対し、アクセスされる前の動向を掴むことの出来るツールと言えるでしょう。

 

SNSでの見え方等は一切分かりません。Google検索エンジンのみに特化しています。

どれくらい検索結果に表示され、クリックされ、順位はどれくらいなのかが分かります。

 

SearchConsoleを活用すれば何が出来るようになるの?

ではそんな便利そうなGoogleSearchConsoleですが、これを使うことによって、WEB担当者さんやブロガー、アフィリエイトをしている人にどんなメリットがあるのでしょうか?

僕はこのメリットは、3つあると思っています。

 

Google検索情報、SEOの現状が見られる

前項でも言った通り、Googleでの検索情報、SEOの現状の把握が出来ます。

自分のサイトコンテンツが、どのようなクエリ(キーワード)で検索結果に表示されているのかが分かるので、サイト運営をしっかりと計画的に進められます。

 

SEOの現状からサイトを改善するヒントが分かる

GoogleSearchConsoleには「検索アナリティクス」というものがあり、

  • クリック数
  • 表示回数
  • 平均CTR
  • 掲載順位

これら4つの要素をグラフにしたものを見ることが出来ます。

 

これらを組み合わせることにより、「タイトルとディスクリプションを改善したほうが良いもの」や「コンテンツそのものの質を向上させた方が良いもの」などの改善案が容易に出せるようになります。

 注意
2018年12月25日現在、新しいレポートを使用する際は

「検索アナリティクス」

「検索パフォーマンス」

と名前が変わっております。

 

SEO最適化のためのアドバイスがもらえる

Googleと自身のサイトをつなぐツールとしてGoogleSearchConsoleが存在しているので、Googleからのメッセージを受け取ることが出来ます。

主に、自身のサイトにマイナス要素があった際にメッセージを受け取ることが出来ます。

 

「このエラーは改善しといた方が、検索順位にも良いと思われますよ。」

 

といったようなアドバイスを、GoogleSearchConsoleを通じてGoogleからもらうことが出来ます。

これは非常にありがたい機能ですね。

 

GoogleSearchConsoleの情報を上手く活用すれば、改善策が分かる

 

上記の表を見てみてください。

検索パフォーマンスを見て、初心者でも簡単にアクセス流入を増やすための改善策が分かります。

 

表の中の番号ごとの対策方法としては、以下の通り。

  1. 表示されているのにクリックされていないのでタイトルやディスクリプションの改良。
  2. クリック数が少なくクリック率が高いということはしっかりとユーザーを獲得できている証拠なのでOK。
  3. 検索順位が高くクリック数が少ないなら、ライバルサイトの調査とタイトル,ディスクリプションの改良。
  4. クリック数が多いのに表示回数が少ないパターンはあまりないので気にしないでOK。
  5. 表示回数が少なくクリック率が多いということは、少ない検索需要に対応できている証拠なのでOK。
  6. 検索順位が高く表示回数が少ない理由は検索されている回数が少ないからなので、キーワードの見直しを。
  7. クリック数が多くクリック率が低いのは、表示回数も検索需要も大きい証拠なのでコンテンツ全体を見直そう。
  8. ①と同じ。
  9. ③と同じ。
  10. ユーザーが情報を求めて検索結果を探し回っているので、情報量を多くして順位を上げに行く。
  11. ⑩と同じ。
  12. ⑩と同じ。

 

 

まとめ:GoogleSearchConsoleはサイト運営には欠かせないツール

このサーチコンソールに登録しておけば、新規サイトはどんどん検索流入が増えていく様子を見ることが出来ます。

既存サイトは、どのように変動の影響を受け、どのクエリが伸び続けているのかを見ることが出来ます。

 

新しくブログを作成したという方は、30記事程度書くことが出来たら、一度GoogleSearchConsoleで分析してみると面白いでしょう。

リライトとは、アクセス解析ツールやサーチコンソールを見ながら「検索順位を上げるため」だけにするものです。