読みにくい記事を卒業。書き方を変えるだけで読まれるようになる6つのポイントを解説。

 

「自分が書いた記事は、何故か読みにくい。」

「全然読まれず離脱されてしまう。」

 

そんな方は、是非この記事を読んで「記事スタイルの整え方」を学んでみて欲しいと思います。

 

記事スタイルを整える際に意識するべき点は、主に以下の点です。

  1. 序論・本論・結論で分けることができるか
  2. 箇条書きをしっかりと活用できているか
  3. 1つの見出しの文字数が多すぎないか
  4. 長すぎる文章は2つに分けられないか
  5. 無駄に句読点が多く使われていないか
  6. 一目で理解できるような見出しになっているか

 

実際に依頼を受けた記事を直しながら解説していきますので、初心者の方でも理解することが出来ると思います。

この記事スタイルの整え方を覚えるだけで、貴方の記事は見違えるほど読みやすくなり、離脱率は下がり検索順位の向上も見込めると思います。

 

リライト前の文章を、固定ページで見れるようにしています。

下記のボタンをクリックして参照ください。

 

 

⇩登場人物の紹介⇩

彩奈 (女性)
ITベンチャー企業に勤める新卒社員。 ブログで副収入を得てみたいと思い、奮闘中。 SNSは得意だが、SEO対策やWEB関係はさっぱり分からない。
一郎 (男性)
ITベンチャー企業に勤める彩奈の上司。 自社のホームページの運用を担当している。 SEO対策やWEB関係は得意だが、SNS関係は苦手。
筆者のケントです!
記事の感想をURL付きでツイートしてくれた方は、DMでも良いので教えてください。
僕のTwitterでそのツイートを拡散させていただきます^^

序論・本論・結論で分けることができるか

初心者の方に扱いやすい文章構成の"型"は「三段論法」かと思います。

  1. 序論
  2. 本論
  3. 結論

で記事を構成するものですね。

 

実際に多いのが、序論に内容を詰め込みすぎて、本論が読まれない。というもの。

もちろん序論で「解決策」を提示してしまうことも大事です。

 

しかし、下記のように「事例紹介」が序論を大きく占有してしまっている場合は、本論に移行しても良いでしょう。

 

 

↓↓↓

 

 

本論に含ませるので、しっかりと見出しを付けて移行します。

 

 

上記のように、するのが理想的と言えます。

  • 序論の役割は「感情に訴えかけて本論へと誘導する」
  • 本論の役割は「理論立てて記事の内容を伝えて納得してもらう」
  • 結論の役割は「記事の内容と自身の想いを綴り、次なるアクションへ誘導する」

 

このようにそれぞれの役割を果たすためには、「この要素はどこに入れるのが適切か」を考えていく必要があります。

 

箇条書きをしっかりと活用できているか

ただ言葉を並べただけの文章では、飽きが来てしまいます。

是非、箇条書きを活用してください。

 

箇条書き変更パターン①

 

 

↓↓↓

 

 

箇条書き変更パターン②

 

 

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箇条書き変更パターン③

 

↓↓↓

 

 

箇条書き変更パターン④

 

 

↓↓↓

 

 

このように、文章を箇条書きにしてあげるだけで、より読みやすく理解しやすくなります。

コンテンツの満足度は、「コンテンツに対する理解度」と比例します。

 

箇条書きにすることにより"注目して欲しいポイント"をハッキリと明示して読んでもらうことが可能です。

 

1つの見出しの文字数が多すぎないか

上記見出しの2番目。50文字程度あります。

「トップ営業マンが心掛けている要点を掴むヒアリングのコツとは、勝手にあなたが想像して話さないことである。」

 

この見出しを、下記のように"30文字程度に"変更してみましょう。

「トップ営業マンが心掛けているヒアリングのコツは、たった1つ。」

 

見出しは長すぎても読んでくれません。

本の目次でも、文字数が長すぎる見出しはあまり見かけないかと思います。

 

見出しは30~40文字程度を目標にしましょう。

それを超えてしまうと、非常に冗長な見出しになってしまう可能性があります。

 

長すぎる文章は2つに分けられないか

「知りたい情報を自分勝手に質問をするのではなく、「どうしてその商品を求めているのか?」をヒアリングした上で、きちんとお客様の根本の悩みを咀嚼して、自社のサービスや商品で提案するのが営業である。」

 

上記の文章は、以下のように変えてみるとどうでしょうか?

 

知りたい情報を自分勝手に質問をするのではなく、まずは「どうしてその商品を求めているのか?」をヒアリングすること。

その上で、きちんとお客様の根本の悩みを咀嚼して、自社のサービスや商品で提案するのが営業である。

 

1つの長い文章を切り分けて、2つの文章にする。

たったこれだけで、読みやすさは格段に上がります。

 

現在はスマートフォンで記事を読む方が多いので、この「文章を分けるスキル」は是非習得しておきたいところです。

 

無駄に句読点が多く使われていないか

 

 

営業マン本人は、「自分では要点を聞き出せて、答えられた」と、思っているのに、お客様の要望と営業マンの提案が合致しないことがある。

 

上記の文章は、下記のように直してみてはいかがでしょうか?

 

 

営業マン本人は「自分では要点を聞き出せて、答えられた」と思っているのに、お客様の要望と営業マンの提案が合致しないことがある。

 

句読点を2つ減らしました。

声に出して読んでみると、修正後の文章の方がスッキリと読めることが分かると思います。

 

句読点を無駄に入れすぎないことも、ライティングスキルの1つです。

 

主に目安としては、

  • 句読点が3つ含まれていれば"注意"
  • 句読点が4つ含まれていれば"警告"
  • 句読点が5つ以上含まれていれば"反則"

と覚えていただければと思います。

 

一目で理解できるような見出しになっているか

 

  •  実例 家営業編:どの職種でも営業のヒアリングの流れは一緒である。
  •  実例 車営業編:どの職業でも営業のヒアリングの流れは一緒である。

 

上記の見出しを見てみると、違いは「家」か「車」かということが分かります。

読者はこの"たった1文字の違い"を即座に見つけられるでしょうか?

 

下記のように修正してみましょう。

  •  実例 住宅営業でも勝手な妄想でヒアリングしてはいけない
  •  実例 車営業のヒアリングでも、”あなたの意見はいらない”

 

全く違う文章にして、"それぞれを読ませる"ことを意識しました。

 

記事は分かりやすく、読みやすく。

読者に間違い探しをさせてはいけません。

 

WEBでの記事は、書籍ではないので"読みやすさ"を重視しよう。

上記のような修正を施した文章が、下記のボタンから参照できます。

自身の記事が読みにくくて困っている…という方は、この記事に書いてあることを意識してリライトしてみてはいかがでしょうか?