【見るだけ】初心者にも出来るSearchConsoleでアクセス流入を増やす改善策を解説

 

彩奈
サチコでの分析って、具体的にどうすれば良いのか分からない…。

メディア子
検索パフォーマンスのグラフをただ眺めるだけで終わってる…。

 

そんな人はとても多いはず。
僕も以前は、眺めて喜ぶか、落ち込んで終わりでしたから。

 

そこで今回は、初心者にも分かる「表に当てはめるだけで出来るサチコ分析」を教えていきます。

これを活用することで、比較的簡単にアクセスアップが望めるはずです。

 

 

⇩登場人物の紹介⇩

彩奈 (女性)
ITベンチャー企業に勤める新卒社員。 ブログで副収入を得てみたいと思い、奮闘中。 SNSは得意だが、SEO対策やWEB関係はさっぱり分からない。
一郎 (男性)
ITベンチャー企業に勤める彩奈の上司。 自社のホームページの運用を担当している。 SEO対策やWEB関係は得意だが、SNS関係は苦手。
筆者のケントです!
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初心者にも出来るGoogleSearchConsoleを活用したSEO対策

上記の表を使えば、初心者でも簡単にアクセス流入を増やすための改善策が分かります。

表の中の番号ごとの対策方法としては、以下の通りです。

  1. 表示されているのにクリックされていないのでタイトルやディスクリプションの改良。
  2. クリック数が少なくクリック率が高いということはしっかりとユーザーを獲得できている証拠なのでOK。
  3. 検索順位が高くクリック数が少ないなら、ライバルサイトの調査とタイトル,ディスクリプションの改良。
  4. クリック数が多いのに表示回数が少ないパターンはあまりないので気にしないでOK。
  5. 表示回数が少なくクリック率が多いということは、少ない検索需要に対応できている証拠なのでOK。
  6. 検索順位が高く表示回数が少ない理由は検索されている回数が少ないからなので、キーワードの見直しを。
  7. クリック数が多くクリック率が低いのは、表示回数も検索需要も大きい証拠なのでコンテンツ全体を見直そう。
  8. ①と同じ。
  9. ③と同じ。
  10. ユーザーが情報を求めて検索結果を探し回っているので、情報量を多くして順位を上げに行く。
  11. ⑩と同じ。
  12. ⑩と同じ。

 

この記事では、赤文字で書かれている「改善策」について、解説していきます。

 

表示回数が多いのにクリックされていないクエリ

Googleの検索結果において、表示されているのにクリックされていないということは、「タイトル」が魅力的ではないという意味です。

表の中では、①と⑧に該当します。

そして同時に、ディスクリプションも魅力的ではないという意味です。

  • タイトルには逆説を使いユーザーの目を惹きつける
  • ディスクリプションには検索キーワードを混ぜて記事を読むことのメリットを提示する

このような改善策を推奨いたします。

 

平均検索順位が高いのにクリック率が低いクエリ

また、検索順位が高いのにクリック率が低いクエリも同様です。

表の中では③に該当します。

ユーザーに見えているのにクリックされていないということですから、タイトルやディスクリプションを改善することをおすすめします。

 

平均検索順位は高いけど表示回数が少ないクエリ

平均検索順位が高いのに、そもそも表示回数が少ないということは、そもそもキーワードの検索ボリュームが少ないということ。

表番号で言うと⑥に当たります。

ここでアクセスアップを狙うなら、キーワードプランナー等で今より検索ボリュームの多いキーワードを見つけて、記事をリライトしていくしかありません。

 

平均検索順位が低いのに、表示回数が多いクエリ

検索順位が40位くらいなのに、表示回数が何故か多いクエリがたまに見つかるかと思います。

表の中では⑩、⑪、⑫が該当します。

それは、ユーザーが情報を求めて検索結果を探し回っていることが予想できます。

情報を求めているということは、ユーザーが「知りたい」と思って検索しているということです。

そのようなクエリに対しては、「情報量」で勝負しましょう。

知りたいと思って検索するクエリは、情報量を多くすれば上位表示される傾向にあります。

 

まとめ:GoogleSearchConsoleのグラフは、SEOでの動向を示している

 

サーチコンソールのグラフは、SEOでのユーザーの動向を全て映してくれています。

  • Googleアナリティクスはサイト内の動き。
  • GoogleSearchConsoleはサイト外の動き。

このように覚えておくといいでしょう。

 

GoogleSearchConsoleのグラフを、眺めるだけで終わることのないように、今回の記事の表を活用してみてはいかがでしょうか?