検索エンジン…この単語は小学生のパソコンの授業で習った程度…。

僕も4年前までは、検索エンジンなんてGoogle検索のことやろ!

なんて思っていました。

ブログを書いている人でも、このような認識の人は少なくありません。

検索エンジンの定義って一体何なのか??

実は検索エンジンというものにはしっかりと定義があります。

検索エンジンの定義
リンクを辿り、不特定多数のWEBページの情報を自動収集していること
収集した情報を処理し、自己のデータベースに蓄積していること
データを抽出する際に独自の基準を持つ評価システムをもっていること

この3つを満たすものが検索エンジンと言えます。

今回はこの検索エンジンの基礎知識と仕組みを解説していきたいと思います。

 

⇩登場人物の紹介⇩

彩奈 (女性)
ITベンチャー企業に勤める新卒社員。 ブログで副収入を得てみたいと思い、奮闘中。 SNSは得意だが、SEO対策やWEB関係はさっぱり分からない。
一郎 (男性)
ITベンチャー企業に勤める彩奈の上司。 自社のホームページの運用を担当している。 SEO対策やWEB関係は得意だが、SNS関係は苦手。
筆者のケントです!
記事の感想をURL付きでツイートしてくれた方は、DMでも良いので教えてください。
僕のTwitterでそのツイートを拡散させていただきます^^

検索エンジンの定義を分かりやすく解説

冒頭でも説明した通り、検索エンジンには3つの定義があります。

リンクを辿り、不特定多数のWEBページの情報を自動収集していること
収集した情報を処理し、自己のデータベースに蓄積していること
データを抽出する際に独自の基準を持つ評価システムをもっていること

この3つの定義について、僕の視点から解説していきたいと思います。

 

リンクのみを辿りWEBページの情報を集める(クロール)

Googleでは「Googleクローラー」と呼ばれるロボットが、リンクを辿ってWEBページの情報を集めていますね。

このプロセスのことを「クロール」といい、僕たちが作ったWEBサイトはまずクロールしてもらわないと検索結果に載ることは不可能と言えます。

 

情報を処理してデータベースに保管する(インデックス)

リンクを辿ってWEBページを徘徊したロボットは、その徘徊して集めた情報を処理してデータベースに保管します。

このプロセスを「インデックス」といいます。

Googleでは、GoogleSearchConsoleというWEBマスターツールを使うことで、自分の作ったサイトがインデックスされているかチェックすることが出来ます。

 

データを抽出する際は独自の基準で評価する(ランキング付け)

インデックスした情報は、その検索エンジン独自の評価要素を基準としてランキング付けされます。

この評価要素のことを「ランキングシグナル」といい、このランキングシグナルは検索エンジンのアップデートがあるたびにどんどん精査されていきます。

評価要素は公表されていませんが、僕たちSEO対策コンサルは過去のデータや経験から”何を改善すると評価要素に対して有効なのか”を考えて実行しています。

Googleでは年に何回ものアップデートにより、GoogleクローラーのAIを強化していますので順位が変動する頻度が高いのです。

 

SEO対策はGoogle検索エンジンのためにしよう

あらかた検索エンジンの定義について説明しましたが、お気づきの通り、僕は”Googleの検索エンジンだとどうなのか”を説明しています。

それは何故かというと、検索エンジンは世界的にもダントツでGoogle検索エンジンのシェア率が多いことが分かっているからです。

つまり、Googleの検索エンジンに対して自分のサイトを最適化することで、多大な集客力と利益を生み出すことが出来ます。

 

上のグラフを見ると、2018年6月の時点で、アメリカでの検索エンジンシェア率の70%がGoogleであることが分かります。

この時点で日本では「Yahoo!」と「Google」が五分五分のシェア率でした。

しかし、今現在ではYahoo!の検索エンジンではGoogleに敵わないとして、Yahoo!もGoogleの検索エンジンを採用しています。

事実、世界的なシェア率はGoogle検索エンジンが群を抜いています。

 

Google以外の検索エンジン

では、Google以外の検索エンジンはどのようなものがあるのでしょうか?

軽く解説してみます。

 

Yahoo検索エンジン

先ほども話に出したYahoo!検索エンジンです。

Yahoo!の強みは「商品取引」に関連したサイトを探しやすいことにあります。

トップページを見ても、ポータルサイトになっていて地域の情報が入ってきやすいことから年配層に根強い人気があります。

 

Bing検索エンジン

WindowsPCを購入した際に、InternetExplorerを開いたら「MSNサーチ」というトップページが出てきた記憶はありませんか?

MSNサーチで採用している検索エンジンは「Bing」で、マイクロソフトが開発して提供しています。

検索順位に被リンクなどの影響が少ないように設定されているので、GoogleやYahoo!で見つけられないWEBページが見つけられたりします。

現在のシェア率で言ったら、約2割あれば多い方でしょう。

 

まとめ:検索エンジンの仕組みとGoogleの重要性を再確認しよう

検索エンジンの定義や仕組みを理解することは、SEO対策の基本中の基本です。
Googleがどういったプロセスで検索順位にサイトを反映させているのかを知れば、おのずと外部対策や内部対策の重要性が分かってくるのではないでしょうか?

今回は検索エンジンの基本知識を教えていきました。

SEO対策に関して詳しい情報や基本知識をまだまだ知りたいという方は、以下の関連記事がオススメです。