皆さんはブログやサイトを運営していて、一日にどれくらい記事(コンテンツ)を更新していますか?

もしも、1日に3記事ずつ更新出来たなら…あなたのブログが頼れる収入源になる可能性が限りなく大きいです。

1か月で約90記事
2か月で約180記事
3か月で約270記事
ブログやサイトというのは、100記事を通過した時点でインデックス数も増えていき、ドメインパワーも大きくなっていきます。

ブログやアフィリエイトに興味がある人も、3か月で成果が出ると考えれば、頑張れる気がしませんか?

しかし、現実はどうでしょうか?

時間が取れないから3日に1記事くらいだ…。
記事を書くのが遅すぎて1日1記事が限界。
最初に飛ばして10記事書いたけど、そこから更新が止まっている…。

いずれも良くあるパターンで、よく相談を受けます。

SEO対策コンサルタントでもあり、ブロガーでもあり、アフィリエイターでもある僕は、現在1日に3,4記事執筆しています。

運営しているのがこのサイトだけではないので、サイトの進度は分散されますが…。

しかし、僕もブログやサイト運営を始めてすぐに1日に3記事も生産できるようになったわけではありません。

僕も最初は皆さんと同じように、1日1記事しか生産することが出来ませんでした。

それが、考え方を変えたり記事の執筆方法を変えたりすることで、記事作成スピードは加速していき、1日に3記事は生産することが出来ています。

 

⇩登場人物の紹介⇩

彩奈 (女性)
ITベンチャー企業に勤める新卒社員。 ブログで副収入を得てみたいと思い、奮闘中。 SNSは得意だが、SEO対策やWEB関係はさっぱり分からない。
一郎 (男性)
ITベンチャー企業に勤める彩奈の上司。 自社のホームページの運用を担当している。 SEO対策やWEB関係は得意だが、SNS関係は苦手。
筆者のケントです!
記事の感想をURL付きでツイートしてくれた方は、DMでも良いので教えてください。
僕のTwitterでそのツイートを拡散させていただきます^^

1日に使える”集中力”と”思考決定力”を考えてみよう

まずは、集中力と意思決定力の話をしたいと思います。

集中力は、皆さんが良く知る通り「集中できる力」のことですね。

思考決定力は、僕が勝手にそう言っているだけですが「自分で思考して決定する力」のことを言います。

集中力→集中するための力
思考決定力→自分で考えて決定する力

集中力に関しては、連続して90分持てばかなり凄い方です。

思考決定力については、人が1日で使える量が決められています。

 

集中力を使う行為の1例

車の運転
受験勉強
記事執筆

 

思考決定力を使う行為の1例

考え事にふけってしまう
今日着ていく服を決めるのに時間をかける
メールチェック
スケジュール管理
仕事始めの取り掛かり
ミーティング
記事執筆

集中力は、途中で休憩を挟めば何とか継続して力を発揮することが出来ます。

思考決定力については、起きてからのハプニングの連続や、メールチェックでの判断、プレッシャーがかかることなど、日常的な様々なことで消費してしまいます。

という人は、この思考決定力を無駄に使っていることが言えます。

記事の執筆は、集中力と思考決定力を同時に使います。

思考決定力を無駄遣いしていると、PCに向かうこともできませんし、記事を書いていてもすぐに他に気を取られてしまいます。

この思考決定力と集中力の使い方が、1日に3記事を生み出すためのカギとなります。

 

書きたい記事の内容ごとに、思考決定力を振り分ける

では、記事の話に移りましょう。

1日3記事書くとして、それぞれどんなことを書きますか?

僕はだいたい、多くの記事は2つに分類されると思っています。

経験談や日常的な出来事
ノウハウなどの専門的な知識

この2つですね。

経験談や日常的な出来事の例
その日あったことをブログ記事にする
過去にあった出来事をブログにつづる
テレビで見たNewsなどについて書く

ノウハウなどの専門的な知識の例
特化型に多い、専門知識をかためた記事
何が何故、どうなったのかを簡潔に伝える
目的を達成するためにどうしたらいいのかを伝える

 

経験談や日常的な出来事

「経験談や日常的な出来事」は、その人が好き勝手書いていくような記事です。

その日の思い出を振り返ったり、過去の出来事を懐かしんだりといった感じですね。

芸能人のブログに多く、あまり収益的には見込めません。

 

ノウハウなどの専門的な知識

「ノウハウなどの専門的な知識」は、その人の中のノウハウをユーザーに提供していく記事です。

目標を達成するにはどうしたらいいのかを解説したり、専門知識をまとめたりします。

特化型ブログやサイトに多く、収益が見込めます。

これら2つに、思考決定力を振り分けるとどうなるでしょうか?

おそらく、圧倒的に後者の「ノウハウなどの専門的な知識」の方が思考決定力を使うかと思います。

ユーザーに対して自分のノウハウを伝えるため、

What
Why
How
この3つを意識して簡潔に分かりやすく書くのですから、記事構成や文章を考えるのに、集中力とは別に思考決定力を多く使います。

 

記事執筆は3つのタイミングに分けて行う

さてここから記事執筆のタイミングの話です。

前項では、記事の種類と思考決定力の比重の話をしました。

次は記事執筆のタイミングです。

僕は原則、次のタイミングで記事を執筆するように生活しています。

朝 4時~7時
昼 11時~13時
夜 17時~19時

この3つのタイミングにしている理由をお話しします。

 

朝は思考決定力が満タン状態なので、生産性が高い

朝起きてからの2時間はゴールデンタイムです。
思考決定力が睡眠により満タンに回復し、生産性が非常に高い時間帯です。

起きてからシャワーも浴びず、ご飯も食べず、何もせず黙ってPCに向かいます。

この時の記事は、絶対に「ノウハウなどの専門的な知識」の記事を書きましょう。

思考決定力が満タン状態なので、どれだけ内容の重い記事でも集中して書くことが出来ます。

おまけに早朝なので誰からも連絡が来ないという特典付きです。

 

昼は眠たくなってくる時間帯なので思考決定力をあまり使わない

昼の時間帯は、ちょうどお腹も満たされて眠くなってきますよね。

そんな時の記事は、思考決定力をあまり使わない「経験談や日常的な出来事」よりの記事を書きます。

特化型ブログに日記のような記事を投稿しても大丈夫ですか?
と聞かれることがあるのですが、別にそれは心配ありません。

適度な自己開示は、読者を作るために必要不可欠です。

ちなみに僕は、この「経験談や日常的な出来事」の質を高めるために自己啓発本を読んだり、日々インプットを絶えずしています。

 

夜は思考決定力と集中力が戻ってくる2時間勝負

人は、退勤前の2時間に集中力が回復することが脳科学的にも証明されています。
つまり、仕事が終わるぞ~という気持ちが、逆に集中力を研ぎ澄ませるということですね。

ここで、惜しみなく思考決定力を使い「ノウハウなどの専門的な知識」の記事を書いていきます。

 

記事作成のサイクルを1つずらして生産性を上げる

記事執筆のタイミングを学んだところで、次は記事執筆自体のノウハウです。

これについては、記事作成サイクルを1つずらすという手法が非常に効果的です。

勝負事において、相手に勝つためには何が必要だと思いますか?

…勝負の8割は準備で決まると僕は思っています。

ブログやサイトなども同じです。記事作成は勝負です。

しかも、記事を書きあげることが出来れば「勝ち」なのですから、非常にハードルは低いです。

そしてその記事を書くための準備とは何があるのか?

専門知識のインプット
情報をまとめて可視化
タイトルや見出しを仮に考える
これらのことが当てはまります。

さて、この「準備」というのを、前倒しに行っていくというのがこの項目で伝えたいことです。

 

「本文執筆→公開→次の記事のための準備」で1サイクル

ブログ初心者さんが、何故記事執筆に時間がかかるかというと、準備から取り掛かってしまうからなんですね。

ではその準備を、前の記事作成作業の際に終えてしまいましょう。

本文執筆→記事公開→次の記事のための準備

これを1サイクルで行います。

次のサイクルも、これの繰り返しです。

こうすることにより、記事作成にとりかかってすぐに本文を書くことが出来、タイピングが止まることを防ぎ、生産性を上げてくれます。

 

次の記事のための準備は何をすればいいのか

次の記事のための準備は何をすればいいのか?

僕は次のようなことをしています。

テーマ決め
ネットでリサーチ
仮タイトルを付ける
仮見出しを付ける

この4つだけです。

これだけでも全然生産性が違います。

ちなみに、ネットでリサーチした情報は、すぐに記事にできるようにウィンドウを開いたままにしておきます。

思考決定力と集中力
記事執筆のタイミング
これら2つと、サイクルずらしの方法を組み合わせてみれば、かなり生産性を上げることが出来ます。

 

記事作成のテンプレートを用意してしまう

記事の構成に関しては、自身でテンプレートを用意してしまうと良いでしょう。

構成をテンプレ化してしまうことで、思考決定力と時間の節約にもなります。
僕が実践している記事構成のテンプレを教えたいと思います。

 

テンプレートはこれでOKです

問題提起→経験談→結論提示→その後の結果提示→理由や根拠を細分化

この記事構成の流れで、だいたいの記事は作れてしまいます。

詳しい記事構成テンプレートの使い方は、下記の記事で詳しく解説していますので、そちらをご覧ください。

 

小ネタ・単語登録をしてタイピング速度を上げる

これは小ネタですが、単語登録をしてタイピング速度を上げてしまいましょう。

例えば僕であれば、このCatch! Engine内で「SEO対策」という単語やらの使用率がとても多いわけです。

僕の単語帳には以下のような登録がされています。
えす→「SEO対策」

こん→「コンサルタント」

あふぃ→「アフィリエイト」

きゃっち→「Catch! Engine」

他にも、「めあど」と打つと使用しているメールアドレスを選べたり、「りんく」と打つと各ブログやSNSのURLが選べるようになっています。

 

まとめ:減っていく思考決定力といかに上手く付き合うか

減っていく思考決定力といかにうまく付き合うのか…。

僕はこれがカギだと思っています。

記事作成のサイクルを1つずらしたのも、思考決定力を最初に減らさないためです。
朝と夜に、重たい内容の記事を書くのも、思考決定力に合わせたからです。
記事構成テンプレを作成したのも、思考決定力をいちいち消費するのを避けるためです。

貴方が記事を書けない理由は、才能がないわけではありません。

準備と考え方が足りなかっただけです。

自信をもって、記事を量産していきましょう。

今回の記事はこれにて終了になります。